きぬの清流なつかしや〜
職場でお土産を頂いた。
上司が鬼怒川あたりにお仕事絡みで出かけていたらしい。
このお菓子、昔父の働いていた会社の保養所が鬼怒川にあって、毎年の様に泊まりに行っていたのですが、お部屋に入るといつもこのきぬの清流がお茶菓子として用意されていた。 子供の頃は、またこのお菓子かー!なんて飽き飽きしていたけど、懐かしんで頂くと、なんと上品なお菓子じゃありませんか。とにかく、まだ転職して日の浅い私にまで、気とお金を使って頂き、驚きました。
そしてそして驚いたのは量!
ひと箱くださったのです。
普通、職場にお土産って、ひと箱をみんなで分け合うみたいな、ねぇ(笑)
流石です。ひとりひと箱。流石です。
なんて川柳みたいになってしまいましたが(笑)流石です。
たまーにしか出社されない方で、ハンチング帽をかぶって明るいうちからいなくなる謎のおじいちゃんなんです(笑)
いつ読まれるかはわかりませんが、席にお礼のメモを残しておきました(^^)
最後までお読みくださりありがとうございます❤︎